退陣はまだ決定ではないようだが、真中ヤクルトの3年間を振り返っておこう。

3年間の主要な選手の打撃成績をポジション別に並べる。

Yakult-H


1年目、実はヤクルトの勝ち越しは11に過ぎない。
この年は交流戦でセが44勝61敗3分と大きく負け越したこともあり、セのチームの勝率が軒並み下がり優勝ラインが下がっていた。
そういう状況での「比較的1位」だったのだ。

バレンティンは長期離脱したが、山田哲人、川端慎吾、畠山和洋の3人が、それぞれキャリアハイの成績を上げた。

そういう力で優勝はしたが、伸びしろがあったとは言い難い。

2016年は、山田は2年連続トリプル3を記録したが、8月以降失速。川端も成績を落とし、畠山和洋に至ってはまともに出場できなかった。

バレンティンの復活と、新加入の坂口智隆の活躍はあったが、全体のレベルを押し上げるまでには至らなかった。

そして2017年、山田が予想外の絶不調、川端はヘルニアで出場できず、畠山も離脱。バレンティンと坂口は元気だが、レギュラー陣を固定するのもままならない状態だった。

主力が連続して働くことができない、ヤクルトの陣容は悩ましい。

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