「好事魔多し」というが、元気いっぱいの鈴木誠也にアクシデントである。

昨日の敵地でのDeNA戦でのこと。
日刊スポーツ
DeNA19回戦(横浜)の2回裏、右翼守備でジャンピングキャッチした際、着地時に右足首を痛めて途中交代。横浜市内の病院でエックス線検査とCT検査を受けた結果「右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折」と診断された。

このところのDeNAの試合は面白いので、この試合も途中からテレビ観戦していたが、チャンネルを変えた時には鈴木はいなかった。

期待通り、DeNAは連夜の劇的なサヨナラ勝ち。広島は今「勝ち疲れ」みたいな感じでやや元気がないが、それにしても鈴木の離脱は痛い。

キャリアSTATS

S-Suzuki


今季は昨年より打率はかなり下がったが、打点が増えた。主軸として、走者をかえすことに主眼を置いていたのがわかる。

1試合当たりの打点RBI/Gは、大幅に上昇した。4番としての自覚ができてきたともいえよう。

また四球が増えた。広島は強力打線だが、そんな中でも鈴木の存在感は増していた。

4番の数字としては重要ではないが、16盗塁も魅力的。盗塁死は5つ減っている。
トリプル3も狙えるような数字を残していたのだ。

初のタイトルである打点王も目前ではあったが、骨折だからレギュラーシーズンでの復帰は厳しいだろう。
2位のDeNAロペスは昨日も本塁打を打ち、5点差に迫っている。今季のタイトルはもうあきらめないといけない。

ポストシーズンに間に合えば幸甚だが、6日前に23歳になったばかりの若手である。焦って復帰する必要は全くない。万全の体調で復帰してほしい。

大選手もこういうアクシデントはいくらも経験している。鈴木は明るく球場を後にしたが、将来に影響が残るような、深刻な故障ではない。治ればまた活躍できる。
来季、再びタイトル争いに挑戦してほしい。

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