NPBの通算打率ランキングが、4000打数になっている理由はよくわからない。ただ1960年代後半からこれが基準になっていたようだ。

基準となる打数が5000と3000のランキングを作ってみた。

5000-3000


5000打数にすると、アレックス・ラミレスを除く外国人選手がいなくなる。しかし5000になっても、張本の上には若松がほんのちょっとの差でいる。これを抜くには7000打数以上にしなければならない。
ブーマーもいなくなって、川上哲治が3位に上がってくる。
7位に長嶋。3割以上は四捨五入の藤村までを入れて15人。


3000打数だとNPB時代のイチローがずーんと1位に躍り出る。2位の青木とも大差がついている。
Number Webに書いたが、イチローはNPBで381打数を記録するとアンタッチャブルな存在になる。
その一点で復帰もありだと思っているが。
青木、ロバート・ローズも入ってくる。これもNumber Webで紹介した4000打席にした時と、ほぼ同じような選手が上がってくる。
12位のマートンは、4000打席に達していないが。

余り少ない打数だと外国人選手や、短期間で消えた選手が上位に来る。多すぎると大物ばかりになる。
打数か、打席か、どこで切るかは難しい問題だ。




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