もう二人しかいないのだが、上原、田澤、昨年までのチームメイトもオフは厳しそうだ。

上原浩治は首の張りで8月9日にDL入り。8月20日に復帰したが、8月は9試合で5試合失点。

uehara-201708


7月後半から上原はホールドやセーブが付かない場面での登板が多かった。8月は1ホールドだけ。
防御率は4点台に。

カブスは中地区首位を走っている。ポストシーズン進出は堅いところだが、上原はそのロースターに載るかどうか、微妙なところだ。
投球回数では救援投手中8番目、先発陣から救援に回る投手が出ることを考えても、故障者が出ない限り、外れるのではないか。

1年契約であり、シーズン終了とともに契約満了になる可能性もあろう。

田澤もなかなか厳しい。

Tazawa-201708


8月は13試合に投げて、4試合で失点。重要なシーンでの失点も多く、8月のERAは6点台。

通算でも5.57、好調が長続きしない、被安打が多いのがつらいところだ。

田澤ルールもあって、田澤は今季契約満了となっても、アメリカで契約先を探すと思われる。

実力は十分だと思うがすでに30歳。この成績ではマイナー契約の可能性もあろう。

9月になって40人ロースターになれば、登板機会は減る。これもつらい。

MLBでは、複数年契約でない限り、救援投手は大半がFAになる。そのこと自体は珍しくないが、田澤は、来季へ向けて少しでも良い要素を積み上げておきたいところだ。




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