捕手としても打者としてもいい選手だったという印象だ。

東京学館高校からドラフト5位で横浜に。

キャリアSTATS

R-Aikawa


4年もの長きにわたって二軍暮らしが続くが、1999年8月にようやく一軍デビュー。横浜の優勝時にはまだファームだった。

谷繁元信、秋元宏作に次ぐ三番手の捕手だったが、次第に頭角を現す。

注目されたのは勝負強い打撃だった。おそらくは配球を読むのがうまいのだろう。いいところで安打をよく打った。

2002年に谷繁が中日に移籍し、中村武志がやってくるが、相川は2004年には中村を控えに追いやって、正捕手に。
2007年には3割を打つ。リードも巧みで、谷繁、阪神の矢野に次ぐセでも屈指の捕手になる。

2009年オフに海外FA権を得てMLB挑戦を志すがオファーはなく、FAでヤクルトに。
福川、川本らを抑えて正捕手に。格が違うという感じだった。

2012年には中村悠平が台頭し、次第に出場試合数が減り、2014年オフに巨人へ。

FAで2度移籍したのは、相川の評価が高かったことの証左だろう。

巨人ではサポート役に徹したが、小林誠司と比べれば、打席での信頼感は段違い。阿部慎之助より1歳上であり、阿部の後のマスクを任せるわけにはいかなかっただろうが、もう少し試合に出せばそれなりの結果を出しただろうと思われる。

引退後は指導者を目指すという。

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ルーキー最多安打レース

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