NPBは、まだ両リーグとも終わらない。セは一昨日、最後の試合、阪神-中日戦が雨で流れたが、なんと次は10日になる。鳥谷の1000四球もまだだ。パも10日までやる。のんきなものだ。
MLBは、10月1日に両リーグが同時に終了し、成績がずらっと並ぶ。打撃成績を見ていこう。

ア・リーグ、規定打席以上の78人、打率順。太字はその部門1位。

H-AL


首位打者はアルチューべ、4年間で3回首位打者。4年連続200安打。27歳。二塁手は外野より激務ではあるが、イチローの記録をいくつか抜く可能性があるだろう。キャリアの打率は.318、すでにイチローを軽く抜いている。

2位がアビサイル・ガルシア、これまで.254が最高打率だった。

3位のホズマ―は1年目から7年連続で規定打席入りしているエリート。

ジョー・マウアーが久々に3割、2013年以来の3割だ。

本塁打王は衝撃的なデビューをしたアーロン・ジャッジ。得点も、四球も三振もリーグ最多。

打点王はマリナーズのベテラン、ネルソン・クルーズ、盗塁王はロイヤルズのメリフィールド。

三冠王ミゲル・カブレラは.249とはっきり衰えが見える。

yankee


で、そういう数字には縁がないが、OBP、SLG、OPSが1位なのが例によってマイク・トラウト。セイバーの申し子だ。

WARは、アルチューべ(8.3)ジャッジ(8.1)、アンドレルトン・シモンズ(7.1)、ホセ・ラミレス(6.9)、トラウト(6.7)の順。

今年はイチロー以来の、新人王とMVPのダブル受賞があるだろうか?ジャッジがどんな評価を得るのか?注目したい。


ルーキー最多安打レース

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!