世間の雰囲気は、昨日は大谷翔平ラストゲームという感じだ。私は来年のMLB挑戦には反対だが、それはさておき、大谷翔平の5年間を振り返っておこう。ここでは、大谷翔平の投打をバラしてみる。
つまり、投手大谷翔平と打者大谷翔平が、それぞれフルで活躍したらという想定だ。
そういう想定で数字を加工する。

投手、1年目いきなりはないと思うので、2年目以降28試合先発したとしてどんな数字になるか。

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実際の大谷は42勝15敗だが、2年目以降フルで活躍すれば65勝28敗となる。今年は5試合しか出ていないので、不自然な数字になっているが、加工し過ぎるとリアリティがなくなるのでこのままにする。

最多勝2回、最優秀防御率2回、最多奪三振が3回。
大谷は明らかにパワーピッチャーだ。
ただ、四球は決して少ないとは言えない。ダルビッシュ有や田中将大に比べれば、投手としては精度が高いとは言えないだろう。

MLBではボールもマウンドも違う中、制球に苦しむ可能性があろう。また被本塁打も増えるかもしれない。

打者、こっちはいきなり140試合出場、500打席とする。

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大谷はホームランバッターではなく中距離打者だと思う。本塁打よりも二塁打の方が多い。

2016年にぐんと打撃が進化したことがわかる。打率はアップし、リーグ屈指の好成績になった。

ただ、打者大谷翔平は非常に三振が多い。打者として常時出場することが少ないから、打席に立つときは常に振り回そうとしているからかもしれないが、打者としても荒っぽい。
そして強打者のわりに四球が少ない。

MLBでは、選球眼は非常に重要な徳目だ。二塁打が多いことを見ても鋭いライナーを打つ能力はあるだろうが、MLBの動く球をどれだけ的確に打ち抜くことができるか。

MLBでも「投手大谷」がメインで「打者大谷」はおまけだろう。
とにかく投手として結果を出さないと、打者の可能性は拓けないと思う。

この数字を見る限り、大谷はまだ完成した選手とは言えないと思うが、いかがか?

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ルーキー最多安打レース

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