2シーズン制の議論もしたが、もし今年が前後期2シーズン制ならどうなっていたか?やってみた。
前期を72試合、後期を71試合として、そこまでの勝敗で区切ってみた。
だいたい6月末で切れる。交流戦は前期に含まれる。
交流戦が入るので、トータルでの勝敗は5割にはならない。

パ・リーグ 

Zenkouki-PL


前期は楽天が優勝。ソフトバンクは1.5差に迫ったが、楽天が逃げ切る。3位に西武が入った。

後期はソフトバンクが2位西武に6.5差をつけて優勝。楽天は5位に沈む。梨田監督が「前半と後半では違うチーム」と言った状況がはっきり出てくる。

プレーオフは楽天とソフトバンクの戦いになる。楽天は前後期合わせての勝率では3位、後期は「死んだふり」をしていたことになる。
パが前後期制を敷いていた時によくあったことだが、2番目に勝率が良かった西武はポストシーズンには進出できない。
これをどう考えるかだ。

IMG_7927


セ・リーグ

Zenkouki-CL


広島が前後期ともに優勝。前期はかなりの大差、後期は僅差。この場合、プレーオフはどうする?

実際に行われたパの2シーズン制でも76年と78年の阪急は、前後期をともに制したためプレーオフは行われなかった。
ポストシーズンを設けてもそれがなくなるケースがある。

かといって、他のリーグで見られる勝率が2番目のチームとプレーオフをすることになれば、何のための2シーズン制かということにもなる。
このケースで広島が阪神とプレーオフをするということになれば、広島ファンはブーイングだろう。もちろんアドバンテージは設定するだろうが。

2シーズン制にも良い部分はあるが、こういうケースを考えるとベストの選択肢とは言い切れないのではないか?


ルーキー最多安打レース

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