エクスパンションも地区割の変更も難しいのであれば、そしてそれでもレギュラーシーズンの正当性を維持し、その上でポストシーズンを盛り上げたいのであれば、別にトーナメントのビッグイベントをすることも考えられよう。

たとえば、こういうもの。ジャパンカップとでも銘打てばよいか。

Japan Cup


10月初旬にペナントレースが終了すれば、さっさと日本シリーズに移行する。

10月20日までに終了させて、10月25日ころから、ジャパンカップに移行するのだ。

NPB12球団は両リーグの対戦とし、そのシーズン1位のチームと開いてリーグの最下位というかたちでカードを組む。
これで6試合。金曜、土曜、日曜で各2試合ずつ消化する。

この間に独立リーグの勝者と、東京六大学、東都六大学の勝者の対抗戦をして勝者を決め、さらに、独立リーグ対大学リーグの勝者を決め、この勝者とCPBL(台湾プロ野球)の優勝チームで勝ち残りを決める。

サッカーの天皇杯のように、独立リーグや大学野球、台湾野球のチームにも参加させ、ジャイアントキリングの可能性を残す。

このあたり、高校生も入れるとか、広がりはいろいろ考えられる。

で、その勝ち残りとプロ野球チームとでトーナメントをするというものだ。

ベスト8の試合は翌週の火、水、木、ベスト4の2試合は金、土、決勝戦は日曜でどうだろうか?

重要なのは、この試合を今のアジアチャンピオンシリーズのように「花相撲」にしてしまわないことだ。

JリーグにおけるJリーグカップや、天皇杯と同様、ペナントレースと同じくらい重みがある、重要なタイトルにしないとだめだろう。

そうなれば、ペナントレースで敗退したチームも、次はジャパンカップだ、と頑張ることもある。

たとえペナントレースの優勝チームが敗退しても、それは別個の大会だから、権威は傷つかない。

試合は、延長10回以降はタイ・ブレークとして必ず決着をつけるものとする。

こういうの、どうだろうか?

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