セ・リーグの安打、四死球の合計（HBB)のランキング
上位50傑、IsoDは、四死球による出塁率。
出塁数最多は田中広輔。OBPも1位。
僅差で同僚の丸。この二人は貢献度が非常に高い。MVPはどちらかだと思う。田中は盗塁王のタイトルを取っているが、丸はロペスとともに最多安打だ。
OBPが僅差で筒香。筒香は最多四球。セ・リーグ最強打者は筒香だろう。パの柳田と並ぶ存在だ。
筒香も同僚のロペスに打点王を奪われているが、総合的な貢献度は上だろう。ただロペスと筒香はいいコンビだ。
筒香はWBC疲れか前半は全く振るわなかったが、後半に盛り返した。そこまで盛り返せなかったが、山田哲人もそこそこの成績を上げている。
山田、筒香など後半戦強かった選手は、来季期待できるのではないか。
ヤクルトではオリックスを自由契約になり、一度死んだ坂口の復活が目立つ。
2017年谷元圭介、全登板成績【期限ギリギリ、突然のトレード】
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