ハラデー引退でブログを書いたのが昨日のことのように思える。
ロイ・ハラデー203勝で引退|2013MLBポストシーズン
アルバダ西高から95年のトロント1順目(全体17位)。
順調に出世して、98年にMLB昇格。99年にはローテの一角を占める。

キャリアSTATS

R-Halladay


昇格当初は制球が悪く、不安定だったが、2001年頃から制球が安定、それとともに成績が球場守した。

代表的な動く球の使い手だった。カッター、シンカー、速球も動いていた。打ちそこないの山を築き、効率的な投球ができた。
いわゆる「イニングイーター」として、黙々と投球回を稼いだ。

ペドロ・マルチネス、ティム・リンスカム、松坂大輔、ダルビッシュ有のような、「打者との対決を愉しむ」タイプではなく、投球は面白いとは言えなかったが、チームにとってはこれほどありがたい投手はなかっただろう。

冴えなかったトロントに会って、唯一のスーパースターだった。一度もポストシーズンで投げることはなかったが、2010年に当時は強豪チームだったフィリーズに移籍。

コール・ハメルズ、カイル・ケンドリック、ジェイミー・モイヤー、ロイ・オズワルトとともに超豪華な先発陣を形成。5月9日のマーリンズ戦では完全試合を記録。そしてはじめて地区シリーズに登板し、ノーヒットノーラン。これはしびれた。
MLBで一番いい投手は誰か、を世間に知らしめた。

しかしここから故障がちになり、2013年限りで引退。フィリーズの王朝もこの時期には衰えた。

同地区のヤンキースにいた松井秀喜とはよく対戦した。
63打数14安打ながら4本塁打、9打点、打率.222、4本塁打は、デービッド・オルティーズの6本に次いで、ジェイソン・ジアンビ、カルロス・ベルトランとともに2位タイだ。
イチローとは
42打数11安打0本塁打、1打点、打率.262

アメリカでは飛行機は日本よりも身近な乗り物だ。自家用飛行機で事故にあったことも、あながち無謀とは言えないだろうが、またサーマン・マンソンの悪夢を思いだしてしまった。
まだイチローよりも4歳も若い40歳だった。

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