ウィンターミーティングの前に、ポスティングシステムをめぐるルールが大体まとまったようだ。


サンケイ
今オフに大リーグ挑戦の意思を固めているプロ野球日本ハムの大谷翔平投手らが利用する同制度は10月限りで有効期間が終了。AP通信によると、新たなルールづくりへ改定交渉が進められたが、今オフは従来通りに日本の球団が譲渡金の上限を2000万ドル(約23億円)に設定し、支払う意思のある全ての大リーグ球団が選手と交渉できる内容で合意したという。

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今季は他にオリックスの平野佳寿、ロッテの涌井秀章が、MLBへの挑戦を口にしているが、両者ともに海外FA権での移籍であり、ポスティングとは関係がない。

また日本ハムの大野奨太も海外FA権を行使するようだが、彼の場合は国内移籍が前提だろう。

もう一人、西武の牧田和久がぽスティングシステムでの海外挑戦を口にしている。球団側も理解を示しているようだが、この話は微妙だろう。国内移籍にとどまるのではないか。
仮に海外に行くとしても、評価がポスティングフィーの上限まではいきそうにない。

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これは実質的に大谷翔平のためだけに設けられたルールだろう。

大谷翔平はすでに青木宣親の代理人であるネズ・バレロと代理人契約を結んでいる。

もう意志は覆らないということなのだろう。

10月12日に右足首の手術を受け、25日に退院。リハビリの最中である。アジアチャンピオンシップは当然、出場見送り。MLBのスプリングキャンプまで、野球をすることはないだろう。

そうかあ、やっぱり行ってしまうんだ、という感慨だ。私がこんなに言ってもダメか(ダメだろ)。

リスキーではあるが、行くからには、成功してもらわないと困る。

DH制のあるア・リーグの方が、二刀流の大谷を活かす術があるようにも思えるが、ヤンキースのように良くも悪くも選手への風当たりが強いチームはどうかと思う。ただ、田中将大が残留を決めたのは良い知らせではある。

どのチームに行っても、どんな形であっても大谷がのびのびと活躍してくれることを望む。

一番重要なのは、春先だろう。スプリングトレーニングで怪我をせずに、ゆっくり仕上げてほしい。
ほとんどの日本人選手は怪我でキャリアから転落している。

それをクリアして、4月に雄姿を見せてほしい。どこのユニフォームでも大谷翔平なら似合うはずだから。



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