昭和33年生まれ。今年還暦を迎える野球人たちだ。

48人いる。

1958


この世代の選手がドラフト指名された1976年は指名選手が70人ほど、80年は48人と、100人が指名される現在よりも、指名選手数が少なかった。だからプロ野球に進む選手が少なかったのだ。

最多安打は韋駄天大石大二郎、のちに第二朗という不可解な名前に改名している。近鉄のスター選手。

続いて高木豊。大洋、横浜のシャープな内野手。

3番目が原辰徳、今季殿堂入りが確実視されている。

さらに、ヘディングの宇野勝、現西武監督の辻発彦。良い内野手がたくさん出た年だと言えよう。

100勝投手はいない。

久保康生が71勝、金澤次男が60勝。50勝以上は二人だけだ。

外国人選手には、レスリー・アニマルがいる。彼はもう故人だ。

故人と言えば、現役中に急死した南海の久保寺雄二もこの世代。「へい!クボジ!」穴吹監督のノックのときのかけ声が、耳の底に残っている。親友だった大石大二郎が泣き崩れたのも覚えている。
健在なら、彼も1000本安打は確実だっただろう。


2016・17年R.バンデンハーク、全登板成績【ハムや金鷲は嫌だけど、初の2ケタ勝利&規定投球回到達】


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