このところ、中日のニュースがやたら多いが、あまり景気がよさそうに見えないのが少々残念である。
毎日新聞
中日が米大リーグ、マーリンズからフリーエージェントになったイチロー外野手について、日本球界へ復帰する場合を想定し、獲得に向けた調査を行っていることが19日、分かった。球団関係者が明らかにした。

報知
中日が、マーリンズからFAになったイチロー外野手(44)の獲得を目指して、正式にオファーしていたことが18日、分かった。森繁和監督(63)が「話は進めている」と語り表面化した。日本球界復帰の場合は、古巣のオリックス復帰が最有力とみられているが、愛知出身のスーパースターが地元球団に電撃入団する可能性も急浮上した。

イチローの代理人にオファーが届いているのは間違いない。オリックスがオファーをしているかどうかはわからないが、代理人ジョン・ボッグスは「そういう流れになってきているようだね」と言ったようだ。

今オフのMLBストーブリーグは異様な展開で、151人が移籍先が決まったが、まだ355人がFAのままだ。もうキャンプまで1か月を切っている。
打者ではマット・ホリデー、カルロス・ゴンザレス、投手ではダルビッシュ有、ウバルド・ヒメネス、ヒューストン・ストリート、上原浩治もそうだ。

原因として日刊スポーツは
(1)選手の質が低い (2)代理人スコット・ボラス氏がトップFA選手の多くを抱えている (3)18年オフのFA選手に大物が多い
と指摘している。なかなか的確な指摘だ。ボラスの顧客でFAには、ジェイソン・ワース、カルロス・ゴメス、マット・ホリデーなどがいる。

そういう状況では、イチローまで話が回ってくるのは、ずっと後になるだろう。何らかのオファーがあるにしても、マイナー契約か、招待選手か、はかばかしくないものになるかもしれない。
ただ、1年100万ドルくらいのMLB的にははした金でとる球団も、ないとは言えない。いずれにせよ2月後半まで決まらないのではないか。

上原浩治はMLBで決まらなければ引退すると言っているが、イチローはそうではないようだ。
どっちにしても、イチローが今季、どんなユニフォームを着るかは、日本のキャンプが終了するまでわからないだろう。

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