日刊スポーツ
ロッテが12日、テスト生としてキャンプに参加していた大隣憲司投手(33=ソフトバンク)フランシスコ・ペゲロ外野手(29=BC・富山)李杜軒内野手(29=元ソフトバンク)の合格を発表した。
予算的に乏しい中で、使える選手の数を増やしたいというロッテの意向で、3選手の獲得が決まったわけだ。

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大隣が活躍したのは2012年までの6シーズン、以後は黄色靭帯骨化症と戦いながら、必死で現役生活を永らえて来た。

大隣はもともと球速のある投手ではなかったが、病気の発症後は140km/hも出なくなった。しかし打者のタイミングを外す技術や、ゴロを打たせる技術は健在だと思われる。

何度か紹介したが、四国アイランドリーグplusとの交流戦で、若い打者相手に格の違う投球を見せたのが強く印象に残っている。

昨年11月には、実績のある投手としては珍しく12球団合同トライアウトにも出た。プライドを捨ててでもやり直そうという気持ちに好感が持てた。

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技巧派投手として、先発だけでなく、救援での起用もあり得るだろう。大きな期待はもはやできないだろうが、その経験でもう少し実績を積み上げてほしいと思う。


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