まだ始まったばかりだが、昨日の大谷翔平の投球は、いかにも大谷らしかった。

球種の表示はわからなかったので、ストライクボールとリザルトだけ。
ミルウォーキー・ブリュワーズ戦

Ohtani20180225


大谷翔平は「Otani」ではなく「Ohtani」だ、ちょっと違和感あり。

1回

初球は149km/h、低めに外れるボールだった。先頭のビラ―には3-1からエンタイトル二塁打を打たれる。
次のオルテは3球三振、しかし3番の崔 志萬は歩かせる。ピーニャファウルフライ、ブランドン・フィリップスは3球三振。ベテラン勢は打つ気はなかったかもしれない。

2回

ブロクストンに0-2から左翼スタンドに放り込まれる。3球三振を狙ってストライクゾーンに来た球を持っていかれたという感じ。
フランクリンを左飛に打ち取る。コーチがマウンドへ。
続くカイル・レンは右前打。
ラストバッターのデュボンを歩かせる。ビラ―、オルテは1球で仕留める。

昨年もそうだったが、大谷の課題は制球力だ。ストライクとボールがはっきりしている。実戦から遠ざかっているのが大きいだろうが、大谷はNPB時代から決してコントロールの良い投手ではなかった。
MLBではそれは大きな懸念材料になる。

アウトは三振とフライアウトだけ。打たせて取る投球はもともとガラではないが、フライボーラーということは、必然的に被本塁打が増える。

3球三振を狙うところを打たれるケースはこれからも出てくるのではないか。

28球中ストライクは15球。これは良くない。もう少し落ち着いて投げるべきだとも思う。


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