MLBで3000本安打を記録したのは、昨年のベルトレまでで31人。NPBの2000本安打よりもはるかに値打ちがある。現時点でのランキングを見てみよう。

2700安打までのランキングと、現役で300位までに入っている選手。Baseball Referenceの数字。MLB公式とは古い選手で微妙に違う。えんじ色は殿堂入り。ブルー地は現役。現役選手は年齢と昨年の安打数をつけた。

3000Hits


イチローは昨年と同じ50安打を打てば、A-RODを抜く。しかしそれ以上は厳しいだろう。

ベルトレとの差は32本。昨年はWBCに出たベルトレだが故障のため94試合の出場にとどまったしかし、打率は312をマーク。フルで出れば150安打はいくだろう。今季中にイチローを抜くのではないか。イチローの同僚だったことのベルトレは、こんなにすごい選手になるとは思えなかったが。

イチローと同期のプホルズは、バットはともかく、守備は見る影もないほど衰えた。DHで大谷翔平とともに起用されるだろうが、今季中の3000本は当確。彼も2年はやれそうだから、イチローの安打数を抜くだろう。

しかしそこからずっと現役選手はいない。三冠王ミゲル・カブレラが2636本。今年35歳だしまだまだいけるかと思ったが、昨年は.249。毎年のように肥大化が進んでいたが、ここへきてお荷物になりつつある。タイガースとの契約は2023年まである。そこまで勤めおおせれば3000本は行くだろうが。

再びイチローの同僚になったカノは元気だが、3000本まで行くだろうか?

この中では、二塁打が多いのマーケイキスが有望だと思うが。

かつてのイチローのライバル、マウアーは昨年、久々に3割を打ったが、ツインズとの大型契約は今年限り。引退の噂も出ている。



2017年福山博之、全登板成績



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