今シーズンのプレビューをはじめる。NPBは例年通りだが、最近、MLBのこの手のデータ紹介ができていない。今年は少々遅れてもなんとか作ろうと思っている。お付き合いのほど。

ヤクルトの打線。左が2017年、右が今年。

YS-H-2018


働かなかった外国人をクビにしただけで、ろくな補強もしないまま新しいシーズンを迎えるのかと思われたが、2月に入って青木宣親が加入した。
青木は1月に36歳になったが、MLBでずっと.280を打っていただけに、打撃では一定の数字が期待できるだろう。打線にとってプラスなのは間違いない。

バレンティンは、一時期MLB復帰の話も出たが本人もあきらめたようだ。守備はかなり厳しいレベルだが、まだ30本を打つ力はあるだろう。

で、山田哲人。昨年後半から少しずつ数字は上がっているが、私はトリプル3の2年目の後半、つまり2016年後半から、どこかフィジカルがおかしくなったのではないかと思っている。その頃からどこか踏ん張りがきかないような印象が強い。今季注目だ。

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この2年、オリックスを戦力外になった坂口が素晴らしい働きだった。青木の加入によって、どうなるかが注目だ。私がキャンプで見たときは、ファーストミットも持っていた。バレンティンも一塁を守る可能性があるとされる。畠山もいる。外野でも雄平が復活を期している。
坂口が締め出されるとしたら、問題だろう。どこでもいいから先発で頑張ってほしい。

川端慎吾は椎間板ヘルニアで全休。今季は三塁を守るかと思われたが、腰の故障でキャンプ半ばからすでに離脱。間に合わなかったら、村田修一という線もあるのではないか。

大番頭の宮本慎也ヘッドは何を考えているか、気になるところだ。


miyamoto



2017年福山博之、全登板成績



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