投手陣は中の上、絶対的に強い陣容ではないが、補強はほとんどしなかった。
2017年と2018年、広島打線の戦力比較

HC-P-2018


広島の投手陣は、タイトルには全く縁がなかった。

しかし100イニング以上投げた投手が5人。超一流はいないが、ローテを維持する投手がしっかりと揃っている。
今年はここに左腕エースのジョンソンが復活してくるはずだ。ローテは強化されるだろう。

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救援陣も傑出した投手はいないが、顔ぶれはそろっている。
懸念材料は、今村猛の登板過多だろう。昨年はリーグ最多の68登板。2年で135登板。昨年は一時期、クローザーも勤めた。タフな投手ではあるが、こういうシーズンを何年も続けることは普通出来ない。

ジャクソン、一岡、中﨑、中田廉と揃っている救援陣も、全員が今年そのまま投げることができるとは考えにくい。

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新外国人投手のカンポスはMLBでは38試合0勝1敗だが、マイナーでは199試合で19セーブ、救援の枚数を補強する意味があろう。

ただ、このチームも4人の外国人枠に6人の外国人選手。起用が窮屈になるケースも考えられる。

とはいえ、これらの投手の大半が使えなくなることはあり得ないので、馬なりでも一定の実力を有しているのは間違いない。

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2017年髙橋聡文、全登板成績



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