「メジャーに行ったら、1試合1本は打たないと」
あーこれこれ、大谷君、1本ってホームランでなくてもいいんだよ。

この間初勝利を挙げたアスレチックス戦、先発投手は投げ合ったゴセットだった。しかしこのチームは「打者大谷」は知らないのだ。

Ohtani-0407


ゴセットは充分警戒をしていて、真ん中には投げないようにしていたが3球目が小さくスライドしながら真ん中に入ってしまった。
2本目のホームランと同様、長い腕を伸ばして軽く振りぬいた。打球はまた中堅左まで飛んだ。飛距離は137m、彼の本塁打でも最長だ。
チームは5-0と負けていたが、この一発が反撃ののろしになった。

2打席目は中飛。

3打席目は1死満塁、投手はここで代わったヘンドリクス。しかしこの右腕は大谷に近いところに4球投げ込んだが、ストライクはなし。大谷は冷静に見送って押し出し。また打点がついた。

4打席目は初球を打って速い一ゴロ。ストライクが来ないことにいら立っているように見えた。

5打席目は、ナックルカーブに翻弄されて三振。

今日の打席を見ていると、相手投手はほとんどストライクを投げてこなくなっていることがわかる。
焦ってボール球に手を出せば、調子を狂わせることになる。

それから遅い変化球が増えることだろう。

大谷は、焦らずじっくりと好球を待つことができるだろうか?




2017年加賀繁、全登板成績



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