なかなか珍しいスコアが出た。この男は何を考えているのか、という感じだ。

今季のロッテは昨年のように打線どん底ではない。

日本ハムの先発は、ロドリゲス●、マルティネス●、加藤●、上沢(勝敗なし)、高梨(勝敗なし)、村田〇、マルティネス〇ときての斎藤佑樹。

Saito-yuki


1回、1死から2番藤岡を歩かせて、1四球1死球で満塁、菅野にぶつけて押し出し失点。

2回は3者凡退。

3回は、1死から中村を歩かせるが、井上6直、中村は二盗を試みてアウト。

4回は2アウトまでに三人の走者を出して満塁。たまらずここで交代。ここまで74球。ノーヒットだが18人の打者と対戦して7人の走者を出した。

もとより球威があるわけではない。かつてはいいスライダーもあったが、今は見るべき変化球もない。

安打を打たれなかったのは各打者が狙い球を絞ることができなかったからだ。明らかな調整不良だろう。

今季の日本ハムは、有原の出遅れもあり、ローテーションを確立できていない。しかし、先発を託すことができる投手は、斉藤以外にもいるはずだ。

この体たらくで、またすぐにチャンスを与えるとすれば「依怙贔屓」という声が上がっても仕方がないだろう。

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2017年加賀繁、全登板成績



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