今日はべつの仕事をしようと早起きしてBSをみていたのだが、それどころではなくなった。出来すぎでしょう。これから後が怖すぎる。
アスレチックスとの2戦目、グレーブマンと2度目の投げ合い。

Ohtani-0408


余裕の表情でマウンドに上がった。

1回から3者連続三振。すっぽ抜ける球がない。スプリッターも速球も低めに決まっている。

今日感じたのは、アンパイアのゲリー・デービスが大谷の低めをどんどんストライクにとってくれることだ。
ゆったりと自信に満ちた表情、フォームで投げ込むことで、審判も味方につけていたのではないか。

アスレチックスの打者はタイミングがあっていない。頭を使う打者はセミエンくらいで、クリス・デービスなどは、配球を全く読んでいない感じだった。

今日はスプリッターが素晴らしく良かったためにスライダーやカーブをほとんど投げなかった。

最速は前回登板と同じ100マイル、前の登板は3回2死からデービスに投げた6球目、今回は4回1死からセミエンに投げた4球目。中盤から球速がのってくる投手なのだ。

困ったなあ、このままパーフェクトをしてしまったら、貴族の「位打ち」みたいなもんで、あまりにも高みに上がりすぎて、あとは落ちるしかないなあ、と思っていたら、7回にセミエンにライナーで左に運ばれた。
大谷は明らかに動揺したようでストライクが入らなくなる。コーチがマウンドへ。

ここでデービスが投ゴロを打ってくれたことで大谷は助かる。最後は力を振り絞ってオルソンを空振り三振に切って取る。

打撃で最高の滑り出しをしてメンタル面で余裕ができたこと、ボールが手になじみ始めたこと、捕手のマルドナードとのコンビネーションなどがうまく作用して凄い結果につながった。

このままずっといくとは考えられない。投打ともに必ず苦労すると思うが、うまく切り抜けてほしい。



2017年加賀繁、全登板成績



私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!