昨日の広島-阪神戦で、広島、丸佳浩は5回の守備で飛球を好捕したものの右太もも裏筋挫傷で途中退場した。
丸の戦線離脱は確かに痛手だが、これは、連続試合出場記録を途切れさせる好機だともいえる。

連続試合出場記録40傑

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丸は昨日の試合で700試合連続出場を続けている。
奇しくもこの日は、先日亡くなったチームの大先輩で、連続試合記録保持者の衣笠祥雄の追悼試合だった。
この試合で怪我をしたのは、奇遇と言うしかないが、野球殿堂入りも十分に望める優秀な丸佳浩には、この悩ましい大記録を続けるために、怪我を押して出場する愚はしないでほしいと思う。

丸のはるか上には鳥谷敬がいる。昨日の同じ試合に出場して記録は1916試合にまで伸びたが、打撃不振が続くうえにコンバートされた二塁でもパッとしない鳥谷は、この試合も途中出場だった。
鳥谷は44打数7安打0本2打点、打率.159。もちろん規定打席未達。金本知憲以来2人目の「全試合出場規定打席未達」の珍記録へ向けてまっしぐらという感じだ。

衣笠祥雄は確かに偉大だった。しかし、この記録を追いかけた金本知憲は「記録のために試合に出る」体たらくになって、明らかに晩節を汚した。そのあとを、金本監督配下の鳥谷敬が追いかけている。同様のみっともない状況になりつつある。

丸はまだ29歳になったばかりだ。春秋に富む年齢で、いろいろな記録を達成する可能性がある。連続試合出場のような"珍記録"は、狙わなくて良いだろう。
まだこの程度ですんでいるうちに、すっぱりあきらめるべきだろう。

大選手であっても、長いペナントレースでは休んだ方がいい時もある。適度に休む方がまともなのだ。

そういう点では、昨日の時点で561試合連続出場を続けている秋山翔吾も休むべき時には無理をせずに休む選択をしてほしいと思う。

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Maru




開幕15試合終了時のチーム毎勝敗4~阪急~オリックス・南海~ソフトバンク・セネタース~日本ハム・高橋~トンボ



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