読者各位には申し訳ない。内川についてはNumber Webで書いたし、2000本に立ち会えなかった話も書いたので、2000本についても書いた気でいた。読者各位のご指摘で、改めて紹介すべきと考えた。

まずはキャリアSTATS

Uchikawa-0515


無名の大分工からドラ1で2000年に横浜に。
高卒でもあり、レギュラー定着までに時間がかかった。これはやや残念なことだった。当時の内川は二塁手、外野手。村田修一、種田仁、金城龍彦、多村仁、小池正晃、佐伯貴弘らの壁に阻まれてなかなかレギュラーになれなかった。

規定打席に達したのは8年目、26歳の時。いきなり右打者最高打率で首位打者になった。実力は十分だったので、もし坂本勇人と同様、20歳過ぎでレギュラーになっていたら安打500本は上積みしていただろう。

2010年FAでソフトバンクに移籍。セからパの球団へのFA移籍は極めて異例。
以後、不動の中軸打者として活躍する。
典型的な中距離打者であり、四球はそれほど選ばないが、安打が良く出る。勝負強く打点も多かった。
両リーグで首位打者は江藤愼一に続いて二人目。
最近は外野から一塁に転向している。内川は唯一、3回連続でWBCに出場している。いろんな意味で貢献度が高い選手だ。

内川は横浜で945安打、ソフトバンクで1061安打。惜しくも大杉勝男、落合博満に次ぐ両リーグ1000
本安打はならなかったが、この数字も見事だと言える。

通算打率は.308、右打者としてはブーマーの.317に続く史上2位。屈指の右打者だと言えるだろう。

数字を見るとやや衰えが見えるが、2500本も不可能ではないだろう。

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