前も言ったが、難しい投手に当たっても1安打するのがえらい。打率も下がらない。少ない打席でいろいろ工夫しているのがわかる。

世界一アストロズとの対戦。大谷は2番DH、1番トラウトとの12コンビ。これはわくわくする。

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初回、トラウトが歩いて大谷に。いきなり思惑通りのシーン。アストロズ先発は、防御率現在2位のゲリット・コール。大谷と同じくらい速い速球に、高速チェンジアップ、ナックルカーブ。全部一級品である。
球は上ずっていたが、大谷は速球にタイミングを合わせてナックルカーブで空振り三振。
このあとアップトンに2ランが出る。最近大谷を打ち取った後、投手が失点するケースが目立つ。それだけ投手にプレッシャーがかかっているように思える。

3回、2死走者なし。コールの3つのすごい球に大谷はくらいついていく。6球目のファウルが主審カルブレスのマスクを直撃。カルブレスは復活せず、二塁審判のバックナーがマスクをかぶる。この間、十数分。大谷はスライダーに手を出して三塁邪飛。以後、控え審判を含む3人でジャッジする。

5回、またトラウトを一塁に置いての打席。コールにだんだん慣れてくる。一球見送った後ナックルカーブを振りぬく。大谷シフトで一二塁間が狭まっていたが、その間を抜く。トラウトとエンドランの形になっていたようだ。しかしトラウトは、三塁でジョシュ・レディックの強肩に刺される。
今日のエンゼルスはこういう暴走が2回あり、これが直接の敗因になった。

7回は、主力セットアッパーのウィル・ハリス。この投手はカッター使い。速球に詰まって二ゴロ。

大谷はいい経験をしている。明日はいよいよジャスティン・バーランダーとの対戦である。



チーム得点・どこまで伸びる西武ライオンズ



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