とにかく、大谷翔平はスランプが短い。これはいいことだ。11打席ノーヒットから最終打席に2点タイムリーが出て、すっかり調子を取り戻したようだ。
(ネット環境不良により、更新が遅れました)。
ブルージェイズとの3戦目。マルコ・エストラーダは34歳になる先発投手。ま、二線級ではある。

Ohtani-0525


1打席目は、2回の先頭打者。この日の大谷は少し違った姿を見せた。1球目から振っていったのだ。消極的になっているとのアドバイスがあったのかもしれない。
昔は速い球も投げたエストラーダだが、今はかわす投球が中心になっている。大谷のスイングに恐れをなしたか、最初の打席は歩かせる。シモンズの安打で三進し、マルドナードの安打で帰ってくる。

2打席目はタイムリーのプホルズを一塁に置いて、初球から振りにいき、3球目の外側の速球を左に振りぬいた。大谷お得意の流し打ちで二塁打。

3打席目は、左腕ループ。昨日に続いて三振。ループはサイドに近い変則で、球は常に動いている。捉えにくいのだとは思うが、こういう投手との対戦は間違いなく増えるだろう。

4打席目はデック・マクガイア。去年レッズでメジャーデビュー。スコアは5-1、いわゆる敗戦処理だが、こういう投手から数字を稼ぎたいところだ。かわそうとする投球を見極めて歩く。

最終回、またマクガイアと。打てる投手と確信したのだろう、初球から振っていく。中堅手の右に飛ぶ安打だったが、大谷は二塁を陥れる。ブルージェイズの中堅ピラーからの送球でアウトの判定だったが、二塁トラビスは明らかな追いタッチ。チャレンジで生きて、シモンズのタイムリーで帰ってくる。

大谷は元気いっぱいだった。

日曜日のヤンキース戦の登板が回避されたのは、前回登板で110球投げたことを考慮してのことだろう。MRIなどの診断があったのかもしれない。故障したからではなく予防的なリスケだ。
慎重なのは結構なことだ。ヤンキース戦、田中将大との対戦が注目されていたが、そんなことよりも大谷の体調が大事だ。
現地に馬鹿なアナウンサーが早くも乗り込んで、日本の恥を振りまいていたが、そういうのは気にしなくていいと思う。
大谷には162試合を乗り切って、壮大な実験の答えを出してほしい。



スタメンで打順・守備位置が一致、探してみました



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