今年の広島は首位ではあるが、投手陣がかなり不安だ。先発の一角だった左腕ジョンソンが一時アメリカに帰国、復帰はしたが不安が残る。中継ぎも去年よりも信頼できない。外国人枠に余裕もあるし、ということか。



シーズン途中に来る投手はそれほど実績がない場合が多いが、このヘルウェグも同様。

キャリアSTATS

Hellweg


高校から2008年16巡目でエンゼルスに。全体499番目。同期のいの一番は、ティム・ベッカム。ゲリット・コールやランス・リンも同期。

出世が遅かったのは、制球難のためだと思われる。与四球と奪三振がほぼ同数。2012年にザック・グレインキを含む大型トレードでブリュワーズに。翌年にはようやくMLBに昇格するが、8試合で9奪三振26与四球と言うノーコンぶりで不合格に。そもそも昇格したのが不思議な感さえある。

ブリュワーズ、パドレス、独立リーグのニュージャージーを経てパイレーツ傘下に。独立リーグに行くまではずっと先発だったが、パイレーツでは救援投手になり、今年はERA1.33を記録。

直球、スライダー、カーブ、シンカーが持ち球。

成績からは大きな期待が持てそうにないが、救援投手になって「大化け」した可能性にかけるというところか。

一岡、今村が不振で、ジャクソンへの負担が大きくなっているのを少しでもカバーできれば、ということだろう。

IMG_5503





今年度の「宇佐美式勝利打点」を調べてみました|6月24日終了時点



私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!