残り一人を残して、オールスターゲームの顔ぶれが決まった。これを成績と重ね合わせると、いろんなことが見えてくる。パ・リーグから。

野手。打撃30傑とオールスター選出状況。
◎はファン投票、☆は選手間投票、○は監督推薦での選出。その横の数字はオールスター選出回数。

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打率上位11人までが選出されている。工藤監督は、おそらく打率上位で選出されていない選手を上から監督推薦したのだと思う。妥当な選出だ。

ロッテの中村と荻野は実力は十分に評価されながらここまで選ばれなかった。荻野は2010年、華々しいデビューをしたが怪我をしない都市が1度もなく9年目になった。喜ばしいことだ。

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山川穂高は昨年後半からブレークしたので今回が初めて。

大田泰示は巨人から移籍して花開いたが、もう一歩届かなかった。こういうクラスの選手は実力がありながらオールスターゼロでキャリアを終えたりする。

松田宣浩は8回目の選出だが、キャリアワーストの成績では本人は忸怩たる思いだろう。

規定打席以外では甲斐が入った。捕手はこういうケースがある。成績も良い。

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投手

先発と救援

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今季のパ、一番のスターターは岸孝之だが、ファン投票では菊池雄星。今季の菊池は勝ち星こそ上がっているが、昨年ほどよくはない。

監督推薦は防御率の上位から選んでいる感じだ。

救援投手も妥当な線か。増井はパ最高のクローザーだ。加治屋蓮は苦労したが、報われた感がある。

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