「実力のパ」「人気のセ」というのは昔のことばかと思ったが、今回の選出状況を見ているとそうではないのかとも思えてくる。
野手。打撃30傑とオールスター選出状況。
◎はファン投票、☆は選手間投票、○は監督推薦での選出。その横の数字はオールスター選出回数。

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監督推薦は、緒方孝市監督によるものだ。
打率2位の平田が選ばれ、1位の坂口と、3位の丸が選ばれていない。あと一人だけ「プラスワン投票」で選ばれるが、どちらかが選出されない可能性がある。
緒方監督は、故障上がりである丸を休ませたかったのではないか。

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広島では松山も選ばれていない。松山は規定打席に到達したことがなかったからオールスターにも選出されていない。千載一遇のチャンスのはずだが、緒方監督は選んでいない。それでいて同じ広島で打率の低い田中広輔を推薦している。

ちょっと不思議な人選をした。

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投手。

ASG2018-CL-P


去年の凄みはないが、それでも実力ナンバーワンの菅野を差し置いて松坂大輔が選ばれる。悪いことではないが、満身創痍の松坂はオールスターで怪我をしないか心配だ。
また、上原浩治も選ばれた。奇しくも同期ドラフトの二人だが、ともに「昔の名前で出ています」であろう。

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メッセンジャーが初めての選出なのも意外。こうしてみるとセには若くてバリバリ投げている投手が少ないことがわかる。



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