この手の話が続出するのは、結局、野球しか教え込んでいないから、ということになるだろう。うんざりする話だ。
朝日新聞
 プロ野球の巨人は7日、他の選手の用具を盗んで売っていたとして、柿沢貴裕外野手(23)との選手契約を解除したと発表した。
 球団によると、柿沢外野手は今年5月上旬から6月下旬、12度にわたり、川崎市内にある読売ジャイアンツ球場の選手ロッカー室から、阿部慎之助選手のバットや菅野智之投手のグラブ、亀井善行選手のユニホームなど約110点(約100万円相当)を盗み、東京都内の中古ブランド品買い取り専門店に売っていたという。


kakisawa


巨人の選手がネットオークションで阿部らの野球用具が売りに出されていることに気づき、球団に連絡。球団がロッカー室の防犯カメラを調べたところ、柿沢の犯行の一部始終が映っていたという。本当に馬鹿としか言いようがない。

柿沢は東京出身だが鹿児島の神村学園から2012年にドラフト6位で楽天に入団、2016年オフに小山雄輝とのトレードで巨人に移籍。一軍出場はない。
この馬鹿の主たる責任は柿沢本人になるが、巨人、楽天は、野球の能力だけを見て、人格、人間性を見なかったと言われても仕方がない。そして神村学園は、野球以外には何も仕込まなかったと言われても仕方がないだろう。

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また球団は7日、東京都内にある飲食店の個室で、裸になった篠原慎平投手(28)と、その動画をスマートフォンで撮影してSNSで知人らに公開した河野元貴捕手(27)について、今季の無期限出場停止処分にした。その場に同行したとして、坂本勇人内野手(29)を「キャプテンとして自覚を欠く」として厳重注意。坂本内野手は、両選手が不適切行為をしたときには、すでに帰っていたという。

篠原と河野も野球生命が終わったとみなしてよいだろう。いい年をして、ということになろう。
それにしても坂本勇人は、野球賭博事件のときも名前が挙がった。シーズン中にでも遊びまくっているようだが、いつか身を亡ぼすのではないか。

最近の野球馬鹿はSNSやネットで発覚することが多い。ネットは世界中に開かれた窓であり、悪事も善行も世界中に広がる。「巨人」「プロ野球」などへの注目度は極めて高いから、何かすればいっぺんに広がるのだ。
普通、20歳にもなればそんなことくらいわかるはずだが、野球選手はそれも理解できない低レベルなのだ。

もう一つ。柿沢もサラ金の借金が返せなくなって犯行に及んだようだ。ロッテの大嶺翔太もそうだったが、球団は選手の金銭管理について一定の教育をすべきだろう。野球しかしてこなかった馬鹿野郎に大金を持たせれば、こうなってもおかしくないのだ。

また「野球選手は馬鹿」という「不都合な真実」が世間に広まった。情けないことだ。



2012~14年中後悠平、全登板成績



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