試合の間隔があいた上に、難敵との対戦で苦労している。
オールスターを挟んで2試合の結果。
ドジャース戦、ジャンセンは最初の対戦で同点の本塁を踏む四球を選んだが、2度目は三振。3回目の対戦だった16日もカットボールに3球三振。どんどん攻めてくる。
昨日のアストロズ戦。左腕ダラス・カイケル。左腕の上に球がすべて動いている。大谷は球を追いかける形になり、全くタイミングが合わない。
3打席目はやみくもにバットを出している印象だった。
大谷の苦手は、左投手、一線級の右投手、動く球の持ち主。だとすれば、二線級の右投手からしっかり安打、本塁打を稼ぐことだろう。
今日のバーランダーとの対戦。顔合わせがあるとすれば2回目、前回の対戦ではショックを受けたようだったが、スタメンで出るのか。
投手としての復帰も考えられているが、その前に、10本塁打はクリアしたいところだ。
今年度の「宇佐美式勝利打点」を調べてみました|7月11日終了時点
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!
ドジャース戦、ジャンセンは最初の対戦で同点の本塁を踏む四球を選んだが、2度目は三振。3回目の対戦だった16日もカットボールに3球三振。どんどん攻めてくる。
昨日のアストロズ戦。左腕ダラス・カイケル。左腕の上に球がすべて動いている。大谷は球を追いかける形になり、全くタイミングが合わない。
3打席目はやみくもにバットを出している印象だった。
大谷の苦手は、左投手、一線級の右投手、動く球の持ち主。だとすれば、二線級の右投手からしっかり安打、本塁打を稼ぐことだろう。
今日のバーランダーとの対戦。顔合わせがあるとすれば2回目、前回の対戦ではショックを受けたようだったが、スタメンで出るのか。
投手としての復帰も考えられているが、その前に、10本塁打はクリアしたいところだ。
今年度の「宇佐美式勝利打点」を調べてみました|7月11日終了時点
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
↓
好評発売中!
調子自体は悪く無さそうですが、大谷は三振が多いバッターですね。
今年もジャッジやスタントンほどで無いにしろ、かなりのハイペースで
年間フルに出場したら150~180三振くらいしそうです。
なんでもできたNPB時代の打者STATSでも
リーグ当年の三振王だったメヒアやT-岡田よりずっと高い三振率で
彼の数少ない欠点だったといってもいい。
2016年は一方であれだけの高打率を残しているんで、荒い打者とは表現し難く
球が見えていないわけでもないのでしょう。
待球するタイプなのかもしれませんが、それとは別に追い込まれても
当てにいっていないのでは。彼の奔放なプレーを見ているとそんな気がします。