スポーツ報知
アマダーは6月13日の中日戦(楽天生命)において行われた競技会ドーピング検査の対象選手となり、尿検体が採取された。7月23日に分析機関より、クロルタリドンとフロセミドの検出報告があり、アマダーの検体であることを確認した。ともに利尿作用のある薬物という。

アマダーといえば李大浩の130㎏を抜いて、NPB史上最重量選手ということで話題になった。

キャリアSTATS

Amador


Wikiには135㎏となっているが、BRでは140㎏となっている。

アマダ―は一応MLB出身選手と言うことになるが、メキシコ出身で、キャリアの大半はメキシカン・リーグだ。このリーグはMLB傘下で一応AAAということになっているが、MLB球団とのアフィリエイト関係はなく、実質的に独立リーグではある。ちなみに極端な打高。アマダ―の成績もそれほどすごい訳ではない。

ここでのキャリアののち一時期、アストロズのAAAにいたが、MLBには昇格せず。
2016年にMLBに来た。
年俸でも、リーグのレベルでも、アマダ―にとってNPBが最上位だ。彼はこの契約を維持しようと必死だったに違いない。

アマダ―は潔白を訴えている
朝日新聞
これまでの野球人生においてドーピング行為を行ったことは決してありません。禁止物質を意図的に摂取したことも一度もありません。興奮剤や筋肉増強剤などを利用したこともなく、利尿剤や隠蔽薬を利用することも考えられません。過去数々のドーピング検査を受けてきましたが、全て陰性でした。

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球団は当面、アマダ―を自宅謹慎とし、再調査した上で処分を決める。NPBに異議申し立てする場合は8月22日が期限となる。
しかし合理的な説明ができない限り、アマダ―の処分が解かれることはないだろう。
前例から見れば、アマダ―はこのまま解雇される可能性が高い。

野球界は他のスポーツ界よりドーピングに対する意識が低く、規制も緩いとされてきた。こういう検査はどしどし行うべきだし、意図的にドーピングをした選手は解雇すべきだ。

2017年の楽天の売りだった「外国人強打者3人衆」は、今季、崩壊してしまった。外国人選手のマネジメントは難しいのだ。


穴吹義雄、チーム別&投手別&球場別本塁打数|本塁打大全

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