意外なことに、現行チームで3割30本100打点打者が最も少ないのは、西武ライオンズだ。たった5人である。
西鉄、太平洋、クラウン時代も通じての達成者

3-3-100SL


黄金時代の西鉄の主力打者、中西太は1955年34本98打点.332、56年29本95打点.325、57年24本100打点、.317、西武のテリーは83年38本109打点..278、86年の秋山幸二は41本115打点.268、88年は38本103打点.292、89年は31本99打点.301(クゥ~!)。
まるでライオンズの選手は「3割30本100打点を記録しないために野球をしている」かのようだ。

マルティネスが1回、カブレラが3回、で、今年の浅村が日本人選手初の達成者になった。
まさに拍手喝采ものだ。

IMG_8493


14年前に消えた近鉄の方が達成者が多いのだ。

3-3-100KB


無冠の帝王と言われた近鉄時代の土井正博、そして近鉄自慢の外国人の面々に、石井浩郎、中村紀洋。「いてまえ打線」の面々だ。

kintetsu


こうしてみると3割30本100打点の打者がたくさん出ているから強い、とは言えないことがわかる。

こういう企画なかなか面白い、オフに差し掛かるし、いろいろやってみようと思う。


2011年浅尾拓也、全登板成績【驚異の防御率0.41、MVPに輝く】

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!