歴史的な快投ではあった。今季に関しては議論の余地がなかった。

選考委員は、これまでの基準7項目に加えて、QSも基準にした。しかし6回自責点3ではなく、7回自責点3だという。勝手に変えるなよ、という話。邪魔くさいことに全部調べなおさなければいけないくなった。

で、調べた。セ・パ両リーグ規定投球回数以上の17人の選考基準のクリア状況。

QS2018


パ・リーグはめぼしい投手がMLBに行ってしまって、すっかり見劣りするようになった。
今はセの方がいい投手がいる。

沢村は7項目をすべてクリアしQS数、QS%でも1位だ。7項目すべてクリアで沢村賞は、平成では7人目だ。

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対照的に、1つもクリアできなかったのがロッテの涌井と巨人の山口だ。涌井は西武時代の2009年に7項目クリアで沢村賞を受賞している。ずいぶん衰えたものだ。

心配は「来年の菅野」だろう。おじさんが3年ぶりに帰ってきて、もっと投げろ、というだろうが、菅野の肩、肘は大丈夫だろうか?


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