セ・パ両リーグの2018年の盗塁実績は以下のようになっている。

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はっきりわかるのは、パ・リーグの方がよく走っているということだ。金子侑司や外崎。秋山がいる西武、荻野貴司がいるロッテ、盗塁王の西川や中島などがいる日本ハムと上位はパの球団だ。

こうした走り屋と毎日勝負をして甲斐拓也は鍛えられたということはいえそうだ。
セでは広島が盗塁数は1位だが、盗塁成功率は6割台だ。それでも広島は「よく走るチーム」ではあった。

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次に来季現役の選手で、100盗塁以上を記録している選手の盗塁成功率を見てみよう。

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成功率8割以上は5人いるが、山田哲人を除く4人はパ・リーグだ。反対に6割台の6人のうち4人はセ・リーグ。
日本シリーズでアウトになりまくった田中広輔もその一人だ。

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こうしてみると走塁に関して(それだけではないと思うが)、セ・パにレベルの格差があると思われる。
今回の日本シリーズの広島の失敗は、こうした面から見ることも可能だと思う。

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