セ・リーグのQS投手の顔ぶれも見ていこう。
一般的な意味でのQS(先発で6回以上投げて自責点3)を上げた先発投手。

QS-CL


セのQS数最多は巨人菅野ではなく、広島の大瀬良。21は12球団最多。菅野の方がはるかに素晴らしい成績ではあるが、大瀬良はずば抜けた投球はしないまでも、安定感があった、あるいは試合を作ることができた、と言えるだろう。

ヤクルトはブキャナンと小川が二けたQS、巨人は菅野と山口が二けた。両チームともにこの2人と他の先発に大きな差があった。

面白いのがDeNA、このチームは12球団でもダントツに少ない46QS。東が15QSだが、あとは一桁。要するに、先発にはあまり期待せず、継投で戦ったということ。これで巨人と最後までCS争いをしたのだから見事だ。ラミレス采配の一端を見る気がする。

中日はガルシア、小笠原の順。5位だが先発偏重だった。

阪神はメッセンジャーに頼り切っていた。しかしこの鉄腕もシーズン終盤には相当にへたっていた。
来季の矢野監督は大変である。


2018年山﨑康晃、全登板成績【最多セーブ投手で初タイトル】

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