2013年、マニー・ラミレスが義大にきた年から、毎年、台湾で野球を見ている。
今年はアジアウィンターベースボールリーグ(AWBL)の後半戦から見に行った。いつもの通り台中に宿をとったが、試合は2日目から斗六。特急列車(台鉄自強)で1時間弱かかる。毎日通った。斗六のすぐ先はKANOで有名な嘉儀だ。
何故か山口智充さんが密着していたようで、台中でも斗六へ行く車中でも見かけた。日本のファンなどほとんどいない、メディアでさえ数人というこのシリーズ、何が目的なのだろうか。

これは台中球場 台湾一二の規模だが、美しい。

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斗六球場

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斗六の球場は、斗六駅から1km足らずと近いので、移動は便利だが、お客は100人程度。台中よりも少ないし、売店は1つだけ。なかなか場末感が漂っている。ま、それが好きで行くのだが。
どちらの球場も天然芝なのがいい。

ここ5年、CPBLを見てきたが、はっきり強くなっていると言えるのではないか。
特に、内野守備。
少し前まで、遊撃手は無理目のゴロを押さえても一塁送球をあきらめることが多かった。それでも台湾の観客は拍手したりしていたが、今はNPBの遊撃手とそん色がない。しっかりアウトにするようになった。

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そして打撃。NPBの投手の速球だけでなくスライダーにもしっかりついていく。もともと思い切りのよい打撃が光っていたが、打撃だけならNPBファームとそれほど差はないだろう。

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投手は今一つだ。だから打撃戦になるが、どんどん打っていく姿勢がなかなか気持ちが良い。

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CPBLはしばらく八百長などのスキャンダルが起こっていない。お客が戻ってきている。王柏融以来、いい選手もやってくるようになった。
確実にレベルアップしているのだと思う。

私がAWBLが好きなのは、野球の音しかしないからだ。観客は少ないし、大応援団はいない。そしてレベルは高い。
じっくり選手を見るには格好の機会だと思っている。

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東京球場・シーズン最多本塁打打者/1962~1972

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