野球の記録で話したい

 コメント一覧 (7)

1. • 1. 名無し
   • 2018年12月21日 09:41
   • 小林に関して堀内さんは気が抜けるときがある、谷繁さんは集中力に問題があると指摘されていました。
     今年も明らかに干されたような時期があり村田真一さんも度々苦言を呈していたので打撃以外にも何か弱点があるだと思います。
     炭谷獲得にあたって原さんは、今の捕手陣で一年戦い抜くのは難しいとはっきり仰っていました。
     プロの方からのコメントを聞く限りあまり評価は高くないようです。
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2. • 2.  広尾　晃
   • 2018年12月21日 09:51
   • 名無しさん
     
     西武の控え捕手になった炭谷の方が良いという根拠にはならないでしょう。
     選手の起用で大事なことは「信用して使う」ことだと思います。私はこういう使い方には大いに疑問があります。
     
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3. • 3. Taho
   • 2018年12月21日 10:16
   • 小林も悪い捕手ではないけど、１名無しさんも言うように多くの評論家やコーチが駄目出しするということは解決できない問題があるのでしょう。
     「信用して使う」のは大切ですが、この５年間かなり信用して優先的に使われてきましたよね。
     原辰徳は監督として２年、外部から３年みて小林を見限ったのでしょう。1人に１シーズン任せられる能力は無いと。
     原は正捕手より少し年上の二番手捕手を置くのは昔からよくやってます。炭谷の獲得も過去の例に倣ったものでしょう。
     
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4. • 4. taho
   • 2018年12月21日 10:16
   • 阿部が捕手復帰は、捕手登録で引退したいという本人の希望に沿っただけのコンバートです。原は主に代打で使うと明言してますしね。
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5. • 5. su
   • 2018年12月21日 16:26
   • 自ら結果を出して、信頼を得ろというのは簡単ですが、いくら頑張っても「自分は信頼されていない」と感じるとき、人はいくら経験を積んでも、真に自信を持つことは難しいのではないでしょうか。
     個人的には「褒めて伸ばせ」というのはあまり好きではありませんが、苦手なことを批判して良さを生かして育てようとしない指導者や上司の下では、名選手も生まれにくいと思います。
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6. • 6. taho
   • 2018年12月21日 16:30
   • 表中の広畑と小山について。
     両名は入団テストの際、捕手としてのプレーはほとんどチェックされなかったそうです。
     特に広畑はアマ時代から内野手として多く出ていたそうです。
     打撃が伸びれば捕手より内外野で出場の可能性が高いかもしれません。
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7. • 7. デーリイスポルツ
   • 2018年12月25日 22:24
   • 　冒頭の文を見て、
     
     　「ところで、俺の捕手コレクションを見てくれ。こいつらをどう思う？」
     
     　「すごく・・・（無駄に）多いです・・・」
     
     　というやり取りを想像してしまいました。
     
     　それにしても阿部の数字は「ウホッ！いい捕手…」と言ってしまいそうになるほどの輝きを放ってますね。
     
     　このブログの読者でこれの元ネタがわかる人、どれくらいいるんでしょうか。広尾さんから「退場！」って言われたりして…。
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