今日、第1回「ぐんま野球フェスタ2019」に行ってきた。その記事は明日以降に各メディアに書く。前夜は親睦会に参加して真夜中まで飲んでいた。久々に寝過ごした。いい年をして。
12月22日の「新潟県野球サミット」もそうだが、今、急激に改革の風が地方の野球界に吹いている。

今日の野球フェスタは、仁志敏久さんの野球教室や、高校生による小学生への野球指導などもあったが、メインテーマは「野球離れをどうするか」だった。

仁志さんは講演も行ったが、明確に従来の野球指導の方向性を否定していた。「俺らの時代は、はガラクタ」とまで言った。要するに、昔の経験を持ち出して今の選手を指導することは、もうできないということだ。
仁志さんは昨夜、少し話したが、1500安打を打ったスター選手のオーラは今はなく、誠実な教育者という感じだった。感銘を受けた。

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フェスタの実行委員長は慶友整形外科病院の古島弘三医師。日本のトミー・ジョン手術の第一人者であり、野球少年の健康管理を強く訴えている。古島先生は当サイトの愛読者でもあり、いろいろなところで顔を合わせている。
古島先生に加えて、馬見塚尚孝医師も参加している。つまり日本のトミー・ジョン手術の権威二人が顔をそろえていた。馬見塚先生の講演は実に濃厚な内容だった。

野球障害の検診や、野球未経験児童への野球教室など、実に見ごたえががあった。

最期の指導者講習会でも、4人の登壇者は全員「指導法の改革」「球数制限の導入」などを強く訴えた。
軟式野球も大きな改革に乗り出そうとしている。

群馬県の高野連も改革へ向けて動き出している。

今月終わりには埼玉県で同じような会合がある。私も参加するが、こういう形で地方から野球改革のうねりがやってくるのではないかと思う。

そうなれば、ベルリンの壁が崩れるように、一気に改革が進むかもしれない。
2年前に本を出した時に、私は「改革は英会陰に成就しないかもしれない」と思ったが、意外に早く実現するかもしれない。

今年は大きな画期を成す年になるのではないか。

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広島総合・広島市民・マツダS・シーズン最多本塁打打者/1950~1986、2007~2018

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