恐らく菊池雄星について最もよく知っているライターの氏原英明さんが、こんなブログを書いた。
菊池雄星、12年の思いが凝縮した記者会見。
私はオンタイムでは見ていないが、英語で記者会見をしたという。
恐ろしい英語音痴をさらけ出した井川慶みたいな記者会見もあった。今から考えれば、彼は心構えの段階で、すでに後れを取っていたと言えるだろう。

数字を見る限り、菊池がMLBで成功するかどうかは、半々というところだろう。

キャリアSTATS

Kikuchi


菊池が規定投球回数に達したのはここ3年のことだ。それまでは、故障や不振でシーズン中に投げられない時があった。
また、制球力もなく、不安定だった。

MLBに行って成功する投手は、NPBではリーグで傑出した投手だ。今でいえば菅野智之くらい。菊池は数字が足りないし、不安定な印象もある。

そういうこともあって、ポスティングフィーは満額の2000万ドルではなかったようだ。

期待感も前田健太より少ししたという感じではないか。

しかし、実績の数字だけでMLBでの活躍が決まるわけではない。「心がけ」「適応力」のような他の要因も密接にかかわっているのだ。
菊池の記者会見は、そういう部分の可能性を感じさせる。
後輩の大谷翔平が「想定外」の打撃を見せたように、予想を超える活躍をする可能性も大いにあると思う。

そういう活躍、今春は氏原さんの現地レポートで読めるのではないか。

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広島総合・広島市民・マツダS・シーズン最多本塁打打者/1950~1986、2007~2018

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