3位は不本意だろうが、投打ともにワンポイントで効率の良い補強をした。
STL-TM


2017年と2018年の比較

STL-H


右翼のピスコッティがアスレチックスへ、バーゲンセールでマーリンズからオスーナがやってきた。

デヨング、ギョルコが成績を落とす中、マット・カーペンターとオスーナが中軸として活躍。
正一塁手になったホセ・マルティネスも3割を打った。

アスレチックスのマイナーからやってきてカーディナルスでメジャーに昇格したムニョス、生え抜きのオニールなどの若手も伸びてきつつある。

デクスター・ファウラーとカーペンターを除いて20代の若い選手が伸びてきている。紆余曲折はあるが右肩上がりではないか。

精神的主柱のヤディエル・モリーナはもうしばらくは元気な印象。

IMG_5662



広島総合・広島市民・マツダS・シーズン最多本塁打打者/1950~1986、2007~2018

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!