3位は不本意だろうが、投打ともにワンポイントで効率の良い補強をした。
2017年と2018年の比較
右翼のピスコッティがアスレチックスへ、バーゲンセールでマーリンズからオスーナがやってきた。
デヨング、ギョルコが成績を落とす中、マット・カーペンターとオスーナが中軸として活躍。
正一塁手になったホセ・マルティネスも3割を打った。
アスレチックスのマイナーからやってきてカーディナルスでメジャーに昇格したムニョス、生え抜きのオニールなどの若手も伸びてきつつある。
デクスター・ファウラーとカーペンターを除いて20代の若い選手が伸びてきている。紆余曲折はあるが右肩上がりではないか。
精神的主柱のヤディエル・モリーナはもうしばらくは元気な印象。
広島総合・広島市民・マツダS・シーズン最多本塁打打者/1950~1986、2007~2018
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