投手陣は、2月にダルビッシュを獲得したが、これが誤算、しかしここからリカバリーできた。



2017年と18年の比較。

CHC-P


ラッキーが引退。アリエッタがフィリーズに移籍。

ダルビッシュが右ひじの故障で戦線離脱。しかしベテランのジョン・レスターがエースの働き、カイル・ヘンドリクスも成績アップ。さらに、クインターナもローテを維持した。

フラッグシップディールでダルの同僚だったコール・ハメルズを獲得。良い働きをした。

クローザーのデービスがロッキーズに移籍、ベテランのモローがその穴を埋めた。

レイズから来たシシェック、ストロップ、エドワーズジュニアもセットアッパーとしてよい働き。

トータルではリーグ屈指の投手陣だったといえよう。


1981年角三男、全登板成績【ストッパーで日本一に貢献、最優秀救援投手も獲得】

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