球歴としては文句ないが、どうなんだろうという気がする。

1999年からのプレイヤーズ表彰の投票結果。

HOF2019-NPB-1


2480安打、最多二塁打などの記録からして、立浪が殿堂入りすることに異論はない。

しかし2016年の巨人「野球賭博事件」では、週刊誌に立浪の名が何度も出た。名古屋にある闇カジノの経営に関与している、あるいは実質的な経営者だと言われ、件の笠原将生が、名古屋で立浪と会い、闇カジノで札束を見せびらかしている写真を、野球賭博仲介者に送信していたと言われる。
もちろん、逮捕も起訴もされていない。憶測のレベルだが、週刊誌関係者に聞いたところでは、かなり確度が高いとのことだった。
そういう疑惑の人物の殿堂入りとしては、昨年の金本知憲、原辰徳に続いて、ということになるだろうか。

2000本も打ち、盗塁王6回の柴田勲が殿堂入りしていないのは、賭博での逮捕歴があるため票が集まらないと言われる。
清原和博は問題外にしても、はるか昔の事件でも江夏豊は殿堂入りしない。

立浪は表面上は何もないが、中日が指導者として復帰させないのもそうした「疑惑」があるからだと言われる。
この投票結果は、3年だって「禊は済んだ」ということなのだろうか?

今回の投票結果を見る限り、高津、川相、宮本当りは数年かけて当選ラインに近づくのだろう。今年初エントリーのラミレスがどうなるか注目。

記録的に見れば、川相は「世界最多犠打」一本での評価のようだが、それほど大きな数字ではないとも思う。


1981年角三男、全登板成績【ストッパーで日本一に貢献、最優秀救援投手も獲得】

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