プレイヤーとエキスパート、なんのこっちゃら分からん名称だと毎年思う。

要するにプレイヤー表彰でこぼれた野球人を、少し時間が経ってから評価しなおすということだ。
こちらは2010年からの投票結果。

HOF2019-NPB-2


権藤博は、投手としては82勝、打者として214安打、監督としては219勝を挙げたに過ぎない。
投手として2年連続30勝ではあるし、監督としても優勝しているが「積み上げ型」の数字としては誠に小さい。
こういうタイプの野球人としては、2001年の根本陸夫、2003年の関根潤三以来ということになろうか。

権藤がOKならば、もう死んでしまったが大沢啓二や、土橋 正幸なんかもありだということにならないか。
権藤は優勝監督であることが評価されたのかもしれないが、現役時代の実績でははるかに上の土橋などは選ばれてしかるべきだと思う。

田淵はともかく、短期間で衝撃的な活躍をしたという点ではバースは選出されるべきではないか。
もう消えてしまったが、ブーマーなど傑出した成績を残した外国人選手は「外国人枠」で検証すべきだと思う。

何にせよ、選ぶなら早くしてほしい。この顔ぶれには物故者も多いし、高齢者も多い。

生きているうちに選んであげないと「死んで花実が咲くものか」である。


1981年角三男、全登板成績【ストッパーで日本一に貢献、最優秀救援投手も獲得】

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