昨日の記者クラブでの王貞治の会見から
―平成に入って国内選手のメジャー移籍が始まります。それを今どう見ますか。もし王さんがあの時、全盛期の選手だったらメジャーを目指しますか?
「当時の日米野球などオープン戦で自身は)手応えを感じていました。そこに山があれば登りたいと思う。僕は速い球を得意とするバッターでしたから、チャレンジしていると思います」


もう5年前になるが、もし、あの野球選手がこうなっていたら ~データで読み解くプロ野球「たられば」の世界~ という本を出した。そのときに、王貞治のMLBでの成績を予想した。

こういう記録だ。

Oh-MLB


記録の根拠としてこう書いている。

■記録の根拠
いきなりトップリーグで活躍するのは現実的ではないので、3年間マイナーでプレーすることとした。大リーグの記録は王貞治の日本での記録を大リーグに当てはめた。出場率に従って試合数と打数を算出。安打数は10%、本塁打数は40%、打点は30%ダウンするとの法則に基づいて数字を出した。それでも708本塁打。王貞治の日本での記録がいかにすごかったかを実感した。

ジャイアンツに行ったのは、一本足打法の先輩、メル・オットーと知り合ったからという「お話」も作っている。

708本は今考えると無理じゃないかとも思うが、王貞治がMLBに行っていたら、日本の野球界は今とは全く違うものになっただろう。

これは2006年ソフトバンクキャンプで撮影した、まだ手術前の王貞治監督の後ろ姿。お尻がパンパンに張っていた。

Oh


1981年角三男、全登板成績【ストッパーで日本一に貢献、最優秀救援投手も獲得】

私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!

好評発売中!