サンスポ
米大リーグ、エンゼルスのビリー・エプラー・ゼネラルマネジャー(GM)が1月31日、電話会見し、昨年10月に右肘手術を受けた大谷翔平選手(24)は打者に専念する今季の開幕に間に合わない見通しを示した。エプラーGMは「今の(リハビリの)過程では開幕にはプレーできない」と語った。

これは当然の決定であろう。
投手はトミージョン手術をすれば最低でも1年、通常は15か月は復帰できない。野手の例はそれほど多くはないが、秋信守が2007年9月にトミージョン手術を受けて翌年6月にメジャー復帰している。

この例で行けば、10月に手術を受けた大谷は、早くてもオールスター前ということになる。ただし、10年前とはそもそも手術のやり方が違う。いわゆる「8の字」の手術は今はやらないという。大谷の場合、最新の手術を受けたはずだから、その頃よりダメージの小さな手術になっているはずだ。
またリハビリのやり方も進んでいる。
ではあるが、開幕の4月に間に合わないという判断が出たということは、それでも早くて6月ということではあろう。

今季はDHをプホルズとジャスティン・ボーアとともに争うことになる。しかし万全の体調であれば、大谷がDHで優先的に起用されるだろう。

今季はまだ「リハビリ途上」である。焦らずに250打席程度で70本程度の安打、15~20本の本塁打でいいと思う。

大谷は野球が楽しくて仕方がないようだが、まかり間違っても走塁などでけがをしないことだ。

勝負は2020年だろう。そこまで、慣らし運転でよいと思う。

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