昨日は、東京野球ブックフェアのあと、純パの会、各位と野球居酒屋リリーズという「黄金コース」に歩みを進めてしまったので、侍ジャパンは見ることができないかと思えたが。
さすがリリーズは中継を流していた。
この日は、デーゲームでオリックスvs日ハム戦をやっていたので、京セラドームは変則ダブルヘッダーになっていた。
このあたりも、侍ジャパンの肩身の狭さを感じる。だらだらと長い試合前セレモニーがあって、試合開始。


全日とは打線を組み替え、岡本をスタメンから外し、4番に吉田正尚を据える。稲葉監督にもそれなりの危機感があったのだろう。
吉川尚が中前打、二盗、中村奨が歩き、近藤も歩く。先発のマニー・バレダは本来、救援投手だ。30歳、制球が定まらない。
ここで吉田正尚は2球目を右翼世紀に運ぶ。吉田らしい、思い切りのよい、パカーンというあたりだ。
吉田はさらに5回にも中前打、7回には犠飛で5打点目を挙げる。1試合目も3打数2安打。2試合で5打数4安打6打点という素晴らしい働きだ。

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この日は、他の選手も6安打したが長打はなし。メキシコ投手は5四球も出したのだから、追加点がたくさん入ってもよかったはずだが、吉田の5打点以外には捕手田村の1打点だけ。
投手陣は、先発の原、山本以下無四球無失点ではあったが、打線は吉田の大活躍がなければ、お粗末な試合になっていた。

吉田は当たりだしたら手が付けられない。私は2016年、台湾で行われたウィンターリーグで54打数30安打、6本塁打29打点という吉田のすさまじい大当たりを見て、すっかりファンになった。
彼は国際大会や、大きな大会に強いのだ。

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昨年、初めて規定打席に達した吉田正尚だが、今季は、タイトルをどれか一つ、取ってほしいものだ。


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