なかなか切ない話だ。ないとは思っていたが、NPB球団からのオファーはやはりなかったのだ。

この選手は、明らかに盛りは過ぎているが、NPBで戦力にならない選手ではなかった。

キャリアSTATS

Nishioka


トライアウトも受けた。

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今回のトライアウトでは、廖任磊のように入団先が決まった選手もいたが、西岡には声がかからず。

キャンプの時期が過ぎても去就が定まらなかった。

栃木は村田修一の妻の地元にあり、村田とは縁が深い球団だった。また今季から、前巨人の寺内崇幸が監督に就任。守備走塁コーチに岡田幸文(年俸はロッテが負担)も就任するなど、NPBとのつながりが強かった。
この球団は人材派遣のエイジェックグループが、スポーツ事業の一環として運営している。プロ選手を受け入れているのは、スポーツマネジメントの経験値を高める意味もある。
西岡に声をかけたのも、彼のマネジメントをするなど、野球以外の部分への期待感もあると思われる。

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西岡に声がかからないのは「戦力にならない」からではない。選手として、何らかの問題があるから、球団が食指を動かさないのだ。

村田修一もそうではないかと言われたが、今季から巨人のコーチに就任したことで、そういうことではないことが明らかになった。彼は不可解なキャリアの終わり方をしたが、エアポケットに落ちたということだろうか。

西岡は、その言動、そして人間性の部分を改めないと、NPB復帰は厳しいのではないだろうか。


2018年鈴木博志、全登板成績

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