投手陣も大した補強はしていないが、昨ブレークした投手が複数いるので、こちらは有望だ。


2018年と2019年の比較

PIT-P


主な投手ではイヴァン・ノヴァが抜けただけだが、昨年ブレークし、ともに14勝した26歳コンビのジェームセン・タイユオン、トレヴァー・ウィリアムスが非常に楽しみだ。
タイユオンはスライダーが売り、ウィリアムスは制球が良い。ともに、昨年以上に活躍すれば、チームは浮上する可能性がある。

昨年シーズン中に移籍したクリス・アーチャーにも期待が持てる。

救援陣もクローザーのベラスケス、セットアッパーのロドリゲス、サンタナ、クリックもしっかりしている。
キオニー・ケラなど有望な投手もいるし、打線とは違って魅力的だ。


2018年鈴木博志、全登板成績

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