長打全盛の時代とは思えない貧打線。資金不足でいかんともしがたいというところか。



2018年と2019年の比較

SF-H


人気は素晴らしいが、バスター・ポージーは昨年、股関節の故障でキャリアワーストのシーズンとなった。今季は昨年よりはましだろうが、大きな期待はできそうにない。

クロフォード、エヴァン・ロンゴリア、サンドバルト知名度の高い「昔の名前」がそろっている。昨年はそろってパッとしなかったが、今年は少しマシか。

ペンス、ヘルナンデス、マカッチェンと30代の大物選手を放出して、実績のない若手を抜擢するが未知数だ。

それにしてもこのホームラン時代に20本塁打以上が皆無。時代錯誤だ。


2018年鈴木博志、全登板成績

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